揚げたサツマイモに、たっぷりのはちみつをかけたら、あっという間に消えたわ。
これ、子供たちの大好物なんです。
外はカリッ、中はホクホクで、甘いはちみつがしっかり絡んで、止まらない美味しさ！
作り方も簡単で、サツマイモをスティック状に切って揚げるだけ。
最後に熱いうちにはちみつをたら～りとかければ完成。
ほんのり塩をふっても美味しいし、少しシナモンを加えても香りが広がって大人にも喜ばれるおやつに変身。
材料
- サツマイモ 1～2本（お好みで）
- 揚げ油 適量
- はちみつ 大さじ2～3（お好みで調整）
- 塩 少々（お好みで）
- シナモンパウダー 少々（オプション）
作り方
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サツマイモの準備
サツマイモは皮付きのままよく洗い、細めのスティック状に切ります。（大体フライドポテトくらいの太さが目安） -
水にさらす
切ったサツマイモを水に10分ほどさらしてデンプンを抜き、その後キッチンペーパーで水気をよく拭き取ります。 -
揚げる
フライパンや鍋に油を入れ、160～170℃に熱します。サツマイモを少しずつ入れて、色が少しきつね色になるまで揚げます。（2～3分程度） -
温度を上げて二度揚げする
一度取り出して油の温度を180℃くらいまで上げ、再度カリッとするまで揚げます。こうすることでサツマイモがサクッとした食感に。 -
はちみつをかける
揚げたてのサツマイモにお好みで塩を少々ふり、はちみつをたっぷりとかけます。はちみつは熱いうちにかけると絡みやすくなります。 -
シナモン（オプション）
お好みで、シナモンパウダーを少し振りかけても美味しいです。
ポイント
- 水にさらすことで、揚げたときにホクホク食感がアップします。
- 二度揚げすることで、外はカリッ、中はホクホクに仕上がります。
