最近スーパーで見かけた「マンゴーパイン」を初めて食べてみました。
名前からして、てっきりマンゴーとパイナップルが合わさった味かと思いきや、実際にはただの甘~いパイナップルでした!
ちょっと期待してた味と違ったけれど、甘さは抜群でフルーティーさがしっかり感じられました。
「ふつうにパイナップルだね」という孫の率直な感想に笑っちゃいました。
マンゴーパインとは?
マンゴーパインは、通常のパイナップルの一種で、甘さが特に際立つ品種だそうです。
外見や香りが強めで、熟成が進むと黄色っぽくなるため、まるでマンゴーのような色合いに見えますが、実際にはマンゴーの成分は一切含まれていません。
この品種名が示すように「マンゴーのような甘さのパイナップル」を意味しているだけなんです。
マンゴーパインの特徴
- 甘さ:通常のパイナップルよりも甘みが強く、酸味が控えめです。
- 食感:果肉は柔らかく、ジューシーで食べやすいのも特徴です。
- 香り:甘い香りがあり、熟れたマンゴーのような香りがほんのり感じられることもあります。
食べ方と楽しみ方
マンゴーパインはそのまま食べるのが一番シンプルで美味しいですが、ヨーグルトに入れたり、スムージーやサラダのトッピングにも合いそうです。