最近、孫がミルクを飲むときに泣いてしまう問題に悩んでいましたが、ついに解決の糸口を発見!
哺乳瓶の乳首をスリーカットタイプに変更してみたら…これがなんと、大成功でした!
スリーカット乳首は、吸う力に応じてミルクの量が調整されるタイプ。
赤ちゃんが強く吸えばミルクがたっぷり出るし、弱く吸うと少しずつ出るので、赤ちゃん自身がコントロールできる仕組みです。
これがウチの孫にはピッタリだったみたい!
これまではミルクが多く出すぎて飲むのに追いつけず、泣いてしまうことも多かったのですが、スリーカットにしてからは飲むスピードが孫のペースに合うようになりました。
結果、ミルクタイムがスムーズに!
泣くこともなくなり、あっという間にゴクゴク飲み干す姿に感動です。
こんなに小さなことでも、赤ちゃんには大きな違いになるんですね。
育児って、本当に日々の小さな発見と改善の繰り返しなんだなと改めて実感しました。